Javaを使ったゲームプログラミングについて書いてます。 プログラムはJAR形式で公開しているので ダブルクリックで実行 してください。 ソースファイルはJARファイルの中に入っている ので解凍してご覧下さい。基本的に全部ソースファイル入ってます。著作権を主張することはないので自由に使ってください。 リンク切れやリンク先がおかしいなどありましたらコメントをいただけると助かります 。 ブログはその他雑多な記事も多いため、記事下にあるナビゲーション機能はほとんど役に立ちません。このページを起点としてリンク先へ、読んだら戻るといった使い方が楽だと思います。 リンク先がない項目は 面倒くさくなって 解説を書いておらず、ソースファイルの提供のみとなっています。ご了承ください。 かなり昔の記事なので細かい内容に関する質問に私からはお答えできないと思います。もっと人が多いサイトで聞いた方がよいかもしれません。 NEW! 全ソースコードを GitHubのリポジトリ として公開しました。右下のDownload ZIPからまとめてダウンロードできます(2014/9/3) NEW!
nextInt ( 3);} public static String judgeJanken ( int user, int pc) { // じゃんけんの対戦表を2次元配列で定義 String [] [] janken = { { "あいこ", "勝ち", "負け"}, { "負け", "あいこ", "勝ち"}, { "勝ち", "負け", "あいこ"}}; // それぞれの手による勝敗結果を返す return janken [ user] [ pc];} public static void showResult ( int user, int pc, String result) { // じゃんけんの手を配列で定義 String [] janken = { "グー", "チョキ", "パー"}; // 結果の表示 System. println ( "あなたの手:" + janken [ user] + ", コンピュータの手:" + janken [ pc]); System. println ( "結果:" + result);}} 実行結果 実際に今回のプログラムを実行した結果は以下の通りです。 入力チェックは次の5パターンです。 ①. 不適切なデータ(-1以下) ②. 不適切なデータ(3以上) ③. 整数以外のデータ(小数点を含む数値) ④. 整数以外のデータ(文字列) ⑤. 適切なデータ(0、1、2)のどれか きちんと対応できていることが、確認できます。 まとめ 今回は、配列を使った『じゃんけんゲーム』のプログラムについて説明しました。同じ結果が得られても、プログラムの作り方は多数あります。ぜひ、「if編」「switch編」、今回の「配列編」の3つのプログラムを比較して、確認してください。 ・勝敗結果の対戦表を2次元配列で定義しておく ・それぞれの手(0~2)を行と列の添え字(index)として利用する ・配列をうまく利用すると判定用の行数を減らすことができる ・プログラムには様々な書き方がある 配列を使ったプログラムはどうでしたか? 2次元配列はちょっと難しいですが、プログラムの行数が短くなってビックリしました!! このような方法もあるので、色々な書き方をぜひ確認するようにしてください。 「if編」「switch編」のプログラムを確認したい場合は、以下の記事を参照してください。 【switch編】Java言語で『じゃんけんゲーム』を作る Java言語で「じゃんけんゲーム」を作成する方法として、今回は「swtich文」を利用するサンプルを紹介します。またキーボードからデータを入力する時に例外処理を使ってデータのチェックを行う方法を説明します。
5個(未完成)作るのでは、自信の付き方が違いますし、対応できることのバリエーションの広さ、繰り返すことでの基礎的なことへの習熟が違います。 + 4 プログラム初心者にもいろいろあります。 始めて三日でもちゃんとしたものを作る人もいるでしょうし、一年やってもまだハローワールドレベルの人もいるでしょう。 やる気や忙しさによってもできることできないことがあります。 自分がどの期間でどこまでできるのか、なぜ知らない人に聞きますか? 自分で考えてください。 + 3 初学者が自作するなら人に迷惑をかけないものを作るとよいかと 会員管理機能なし 外部リソースの使用なし -API 叩かない -RSS 読み込まない -スクレイピングしない Mail飛ばさない 運営の必要のないもの コメント機能なし まぁあんまりおもしろいものは作れないと思います。 local で遊ぶのであれば、お好きなものをw そもそも2ヶ月であれば、設計だけで初学者なら時間きちゃうと思います。 個人的には、スクールで作った EC サイトを local で立ち上げて、改造しながらアタックして遊ぶとか面白そう。 + 2 2018年の新卒ってことですかね。ネットできくのもいいとは思いますが、色々な考えがあるのである程度沿った形にするのであれば内定式で知り合った同期とか、内定先の人事の人とかに聞いてみるのが一番今後に直結する形だと思います。 スクールで習ったものを復習するとかもいいと思います。その成果物に機能拡張する形で何か追加するのもいいと思います。 どちらにしても、残りの期間で完遂するものを目標に設定したほうが、達成感が出ていいと思いますよ。 + 1 Javaテクニカルサンプル集 辺りを勉強するとか? 内定先にもっと勉強したい、ってお願いすれば良い資料がもらえるかもしれません。 Javaしか使えないのでは将来心配かもしれませんから、Pythonを勉強するのも良いでしょう。 Python入門 内定先で求められる技術は何でしょうか?それにもよるのでは。 その内定先では技術研修などはないのでしょうか?入社前に合宿を行うところも少なくないと思います(ビジネスマナー研修なども含まれますが) そこまで不安にならなくてもスクールを出たての若手社員から 最前線を引っ張っていけなんて指示は出ません。 OJTでゆっくり着実に順応していけば良いのではないでしょうか。 実際に最前線で仕事をバリバリこなしているベテラン技術者であっても「○年コード打ってないから忘れちゃったよ」 と笑いながら話す人もいるくらいです。 それでもやったことがあるものであれば触っていくうちに思い出すものです。 今のところは基礎的なところを忘れないように維持するにとどめておき、 働き始めてからしっかり勉強していくので問題ないと思います。 ※自転車と同じく、きちんと身につけたものであれば簡単には体から出ていきません 個人的な考えですから参考にはならないかもしれませんが、 ゲームを作ってみてはいかがでしょうか?
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