個人店のパン屋 なら安心なのでは? と思ったら大間違いです。 個人のパン屋 でも マーガリン類 を たっぷりと使っているのです。 菓子パン だけでなく、 食パン にも マーガリン がたっぷり入っています。 食感をしっとりさせるためです。 サックリさせるためには、 ショートニング を使います。 美味しく感じさせるために、 綿実油 を使っている場合もあります。 この 綿実油 も トランス脂肪酸 が多い油です。 近所のパン屋さんに マーガリン を使っていますか?と聞いてみたところ 「使ってます! !」と元気よくアルバイトの子が教えてくれました。(笑) スーパー の パン は、 原材料 が表示されているだけ マシ なのです。 国産小麦 のネーミングに騙されないように。 卵・あんこ だって、 中国産 が多いのです。 恐ろしいですね・・・ 小腹が空いた時、何を食べたらいいのか悩みますね・・・ 今食べる物が、将来のからだを作ります。 よーく 原材料 を見て、選んで買うようにし なくてはいけませんね。 原材料 を見ていると、 添加物 の多さにもビックリします。 カタカナ の知らない名前の原材料や Na などの文字が怪しい感じがします。 週刊新潮 6/21号 また、 食べてはいけない『パン』 の特集が出ていました。 今回は、 タカキベーカリー や 神戸屋 の1部の商品がランキンング入りしました。 どちらもワースト入りしたのは、 菓子パン で トランス脂肪酸+脂質 が多いものです。 脂質 厚労省 の食事摂取をもとに算出すると、脂質は1日、 男性が48~88g 、 女性は38~66g にとどめることが適正とされています。 まとめ 今回の特集のパンの場合、何に気をつけた方が良いのか? ①トランス脂肪酸の量 (日本は非表示) ②脂質の量 (袋に表示してあります) ③添加物 (今回は特集してませんが、個人的に気になります) ヤマザキはダメ! とか、会社で選ぶのではなく、表示をよく見て選ぶほうが良いということですね。 町のパン屋 の表示のないパンが安心というわけではありません。 逆に危険です ! ★★★ やっぱり 便利で美味しい物 には、大変な落とし穴があるんですね‼ 買い物に時間がかかってしまうけど健康のためには仕方ないですね・・・ Post Views: 55, 557 人気ブログランキング - 食の安全, ├危険なパン - 食の安全, 食べてはいけない パン
パン食は危険?
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