特徴 Alinco アマチュア無線機 144/430/1200mhz ハンディタイプ 5/4. 5/1w Dj-G7 モデル番号を入力してくださいこれが適合するか確認: 1200/430/144MHzハムバンドのうち2バンドをフルデュープレックスで送受信できます。 漢字も表示する大型フルドット・マトリクスの液晶で、操作が見やすく、分かりやすくなりました。数字のフォントは太くできます。 JIS防浸保護等級7相当、雨や雪程度なら防水カバーは要りません。 TCXOの採用により、全てのアマチュア無線バンドで±2. 5ppmの高い周波数安定度を達成。1200MHzでもQRHの心配はありません。 0. 5~1300MHzをシームレスに受信。AMとワイドFMモードにも対応し、QSOの合間に人気の業務通信や放送をワッチできます。 Japan model, which covers much narrower bands as they use in japan and cannot be freebanded. Support was not forthcoming with a local firmware image or instructions. 長らくアマチュア無線をやっていますが、1200mhzのハンディ機を持っていなかったので追加しました。単三乾電池ケースが付いています。144/420/1200が送受信できて、そのほかにも色々な情報源が一通り受信できるので、(まずないとは思いますが、)災害などで通信が途絶した時には最強と思います。普段は移動運用などに使っています。感度が悪いというウワサでしたが、私の持っている他の機種と比べても、特に良くも悪くもありません。. 気に入った点は144/430/1, 200mhzの3band対応である点で、430mhzで連絡を取りながら1, 200mhzでの運用を確認できたり用途は様々です。ハンディー機なので小高い丘の上は山などでの運用がメインになるかと思いますので空中線電力は十分と思います。また、広帯域受信機能も装備されています。私はfmラジオなどを聞きながら運用もよいかなと思っています。メーカーから販売されているスピーカー付きマイクや自動車のシガーライター部からの給電が可能なadapterとセットで購入されることをお進め致します。. ベスト Alinco アマチュア無線機 144/430/1200mhz ハンディタイプ 5/4.
5/1w Dj-G7 レビュー
49を貰ったのが1回で、後は59でした。 広島県安芸郡、鹿児島県枕崎市、宮崎県日南市北郷温泉、鳥取県米子市、広島県三次市、 あと4エリア1局です。 片側4mの釣竿ダイポールにしては上出来じゃないでしょうか。地上高2mくらいだし。 温度計付きの電波時計を使って、外気温をモニターしていました。 その後、特小でQSOして、2mFMの移動局とQSOしました。 3エレHB9CVを自作されて、テストされていました。 帰る頃には真っ暗で、懐中電灯が撤収には必要でした。ヘッドライトが便利かな。両手が使えて。 これがV型の給電部です。塩ビパイプを使って、釣竿を固定します。 釣竿が800円X2本、Uボルト150円、マスト金具250円X2、ベニア板20円、塩ビパイプ100円の合計2370円です。 電線はジャンクの奴です。あー、給電フィーダーのAC電線が500円、ビニールテープ400円、フェライトバー200円X3も要りました。 合わせて、3870円だ。結構かかりましたね。ラディックスのV型DPを買ったらいくらだろう? 3万円はかかるかな? 毎日移動運用するなら、ラディックスのを買ったほうが良いかも。 次は、ポール・マストが問題です。踏み立て君を上手に作りたいです。 | Comments (2) | TrackBack (0)
05、430側SWR1. 1になっていますので、私の挑戦も再度やり直しの必要があるかもしれません。 英文全訳は大変ですが、ゆっくり読んでみます。 第2回の記事には完成させたいですね。
5pFずつ増加してどう変化するかを測定します。限られた部品数なので0. 5pFの変化は、コンデンサの直列、並列の組み合わせての何回ものテストです。その都度アンテナを建柱してのテストですから、1日でテストでいる回数は限られますが根性で続けるしかありません。 やがて11pFで421MHz辺りに深いディップが得られ、144側には160MHz辺りにディップが出ました。 少し先が見えました。 更に値を増加すると、ある点から全くディップが見えなくなります。 こうなると一番深いディップの出た値に一旦固定して、144側に影響するだろう1pFの変化してみること以外に残された方法はありません。 6-2 エレメントとコネクタアース側接続のコンデンサの変化 1pF程度と聞いていたコンデンサですから大きく変化はしないと予想して、0. 5pFずつの変化にセンターピン側のコンデンサをその都度変化させてディップを探します。 同様な作業を根気良く続ける以外に方法はありません。 アース側コンデンサを2. 5pF、センターピン側を13pFにした時に430側は429MHz、144側には139MHzにそれなりのディップが現れて、あと一息までになったのです。 さらにコンデンサを交換し組合せを変化させていたら、やりましたよ。 アース側3pF、センターピン側12pFにしたら、144側は145MHzでSWR2. 0、430側は429MHzにSWR1. 27のディップで433MHzでは、SWR3. 2になったのです。 これ以上のコンデンサの変化では良点は見つかりませんので、コンデンサの値変更はやめ、コイルの幅の調整ではどうかと、変化させてみましたら、145MHzはSWR1. 7に、433MHzは2.
数年前のハムフェアで買った、コメットのセンターローディング・モービルホイップも実験しました。 まぁまぁ?飛ぶみたいです。 せっかくインピーダンスアナライザを持っていってたのに、測定するのを忘れました! しまった! 次に測定しよー。 OMさん2局に信号強度を確認してもらいました。ありがとうございます! HFの飛びを確認していただけて、大変有り難いです。 電波伝搬の実験というアマチュア無線の目的そのものでした。 | TrackBack (0) April 13, 2014 ツイン・デルタループを製作して試運転しました。 以前製作した、ツイン・ループアンテナとほぼ同じですね。 以前作ったツイン・ループアンテナ この時は反射器はPCのカバーでした。重いので、今回はBBQの網です。100円ショップのです。 商品名は、セリアのキャンピングロースター大です。寸法は約45センチ×35センチです。 エレメントはループにすると面倒なので、ステンレスの針金でデルタループにしました。 マッチングも面倒なので、ガンママッチです。1.5Dを4センチくらいでCにして、その後、銅線で4センチくらいのところでショートバーでエレメントに接続しています。 割と簡単に共振点を433メガ付近に出来ました。やったー! エレメントの長さは1辺20センチくらいにちょっと長めにしました。反射器を付けると、共振点が下がると思ってです。 設置後、430メガでCQ出されていたので応答して試運転です。 GPアンテナと比較して貰いました。4から5dBのゲインがあるそうです。SメータをSGで校正しておられるそうです。凄い! アンテナゲインの比較が出来てウマー!! January 19, 2014 ホームの2段GPを整備・修理しました。 1年ちょっと前に自作した2段GPですが、どうも調子が悪いようです。 リターンロスブリッジで確認すると、共振していません!マズー! ベランダから降ろして、目視チェックしました。 マッチング部の銅線がかなり錆びています。接触が悪いのかも? 最初、エレメントの間の位相反転部分をステンレス線で作り直しました。 しかし、良くなりません。鉄線だから、断線しかかっているのかも?と思ったのですが、違いました。 次に、給電部分を作り直しました。銅線を使って。以前はラジアルが3本だったのですが、今度は4本にしてみました。 そして、組み立てると、共振点が見えました!やったー!
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